2011年02月20日 04:42
『自家製生ハムと畜肉加工品の仕込み』
毎日のようにお世話をして、いろいろと仕込んでいるので
題名のような感じで
大きくブログに載せること、どうかなと思うのですが・・・
本当に作ってるの?と
不思議がるお客様もいるみたいで・・・(悲)
ちょくちょく載せまーす♪
おさぼりCHEFですが、しなっっと、仕込んでいます。

↑8代目と9代目の骨付きプロシュートクルードの仕込み。
どこに肉を残して、どこを残さないのか
塩を利かせるところ、軽くするところ
血の抜き具合とその方法
少しづつではありますが
良い感じのイルフィレシピが出来上がってまいりました。

↑3代目の岩手白金豚の骨付きプロシュートクルード
12ヶ月熟成を迎え、セラーから卸しました。
ただ今提供中です。

↑先月に仕込んだ愛媛の猪の生ハム系4種仕上がりました。
(プロシュートクルード・スペック・パンチェッタ・サルシッチャセッカ)
相変わらず豚との水分保湿の違いが出て仕込みが大変でした。
が!

↑なかなかの仕上がり具合。
やはり白身がおいしいです。
お勧めはサルシッチャセッカと燻製をかけたモモ肉の生ハム(^0^)
バルベラやドルチェットとのマリアージュはなかなか♪。
これから追熟していきます。

↑鹿児島の黒豚ちゃんを特製のマリナードに漬け込んでマリネ
ジュ・ド・コションでゆっくりと加熱していきまーす。

↑自家製のプロシュートコット完成です。
アミューズやサラダに♪
生ハムで挑戦したいのは、蝦夷鹿だ!猪だ!子羊だ!馬だ!仔牛だ!
そして新しいチーズだ!と
とにかく目新しい仕込みが
どんどんやりたくて、上手く出来る仕込みはしばらくお休みしていたんですが・・・

↑青森“銀の鴨”入荷♪

↑久しぶりに鴨の生ハム仕込みました。
師匠直伝の鴨の生ハムは、めちゃうまですよ~
お楽しみに~
毎日のようにお世話をして、いろいろと仕込んでいるので
題名のような感じで
大きくブログに載せること、どうかなと思うのですが・・・
本当に作ってるの?と
不思議がるお客様もいるみたいで・・・(悲)
ちょくちょく載せまーす♪
おさぼりCHEFですが、しなっっと、仕込んでいます。

↑8代目と9代目の骨付きプロシュートクルードの仕込み。
どこに肉を残して、どこを残さないのか
塩を利かせるところ、軽くするところ
血の抜き具合とその方法
少しづつではありますが
良い感じのイルフィレシピが出来上がってまいりました。

↑3代目の岩手白金豚の骨付きプロシュートクルード
12ヶ月熟成を迎え、セラーから卸しました。
ただ今提供中です。

↑先月に仕込んだ愛媛の猪の生ハム系4種仕上がりました。
(プロシュートクルード・スペック・パンチェッタ・サルシッチャセッカ)
相変わらず豚との水分保湿の違いが出て仕込みが大変でした。
が!

↑なかなかの仕上がり具合。
やはり白身がおいしいです。
お勧めはサルシッチャセッカと燻製をかけたモモ肉の生ハム(^0^)
バルベラやドルチェットとのマリアージュはなかなか♪。
これから追熟していきます。

↑鹿児島の黒豚ちゃんを特製のマリナードに漬け込んでマリネ
ジュ・ド・コションでゆっくりと加熱していきまーす。

↑自家製のプロシュートコット完成です。
アミューズやサラダに♪
生ハムで挑戦したいのは、蝦夷鹿だ!猪だ!子羊だ!馬だ!仔牛だ!
そして新しいチーズだ!と
とにかく目新しい仕込みが
どんどんやりたくて、上手く出来る仕込みはしばらくお休みしていたんですが・・・

↑青森“銀の鴨”入荷♪

↑久しぶりに鴨の生ハム仕込みました。
師匠直伝の鴨の生ハムは、めちゃうまですよ~
お楽しみに~
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