2013年01月26日 23:46
おさぼりCHEFが、仕込む
『SALUMI~自家製畜肉加工品』を、ご紹介♪

↑NO.1『奈良県都祁村産本州鹿の自家製モルタデッラ』
とっても美味しい本州鹿を仕入れましたので仕込んでみました。
モザイク模様が綺麗に出るように一工夫♪
鹿肉で?と思われるかもしれませんが
数種のスパイスのアクセントがなかなかいい感じです。
各務さんの大根で作ったソースでさっぱりと食べていただきました~

↑NO.2『青森県鰺ヶ沢産ジャージー仔牛の
自家製ブーダン・ブラン』
ブーダン・ブランはその名の通り
豚肉、鶏、仔牛などの白いお肉で仕込む
白いソーセージ。
イルフィではジャージー牛乳とジャージー仔牛を使い
生産者・安原さんへの感謝の気持ちも込めてお作りしました~♪
この美味しさ、ぜひとも商品化したい(笑)

↑NO.3『鹿児島産黒豚の自家製ソプレッサータ』
豚の頭部のお肉(舌、ほほ肉、耳)を2時間以上煮込んだものに
レモンの皮や自家菜園のハーブで香りをつけ型にいれ冷やし固めたものです♪
主にマルケ、ラッツィオ、ウンブリア地方で作られます。
イルフィ提供中のものは鹿児島茶美豚で仕込んだもの。

↑NO.4『愛媛県鬼北産熟成ホロホロ鳥の自家製ソプレッサータ』
ホントは雉を生産しているところなんですが
ほんの少し飼育している貴重なホロホロ鳥が、めっちゃ美味しいんです!!
そのホロホロ鳥のガラからブロードをとり、そのブロードでホロホロ鳥を煮込んで
ソテーした心臓・レバー・砂ずりを加え仕込みました~
ホロホロ鳥を余すことなく味わえます!

↑NO.5『様々なお肉で仕込んだ自家製田舎風テリーヌ』
地鶏・黒豚・和牛・フォアグラなどなど
香りの良いブランデー・ハーブやスパイスでマリネにし
低温で1時間かけて焼き上げます
レシピは同じでも、その時に加える
いろんなお肉・肝や心臓で毎回味わいが美妙に変わります。
しみじみワインが飲みたくなる味わいです♪

↑NO.6『鵞鳥のフォアグラで仕込んだ自家製テリーヌ』
いろんな作り方があるんですが
味わいの良さ・歩留まりの良さ・仕込みやすさと3拍子揃った
青森のお師匠様の作り方が一番気にいってますので
同じやり方で仕込ませていただいております(^0^)
今はパッシートとマルサラをふんだんに入れて特色を出していますが
大阪は交野、僕の育った故郷に名産デラウェアがあるんで
いつか自分で甘口のワインを仕込んでそれを使って仕込みたい。
小さな夢ですが、いつかの目標です。

↑NO.7『大阪府松原産河内鴨の自家製リエット』
お刺身でも食べれる
新鮮極まりないツムラさんの河内鴨
何を隠そう脂身の美味しさは生産者自らがお勧めする部位です。
その脂身から出る脂で煮込み、リエットにするのは
イルフィの専売特許(笑)
ランチの前菜
ディナーのアミューズ
パスタのリピエノと
八面六臂の活躍です♪

↑NO.8『鹿児島黒豚の自家製プロシュート・コット』
肩ロースをハーブ・スパイス・レモンの皮・岩塩等の入った特製の付け汁に漬け込み
開店から継ぎ足し継ぎ足しと、大事にしてきた煮汁で2時間低温でゆっくりと煮上げた
ボンレスハムです(>。<)
林檎で作った甘酸っぱいソースと相性が抜群です♪
『SALUMI~自家製畜肉加工品』を、ご紹介♪

↑NO.1『奈良県都祁村産本州鹿の自家製モルタデッラ』
とっても美味しい本州鹿を仕入れましたので仕込んでみました。
モザイク模様が綺麗に出るように一工夫♪
鹿肉で?と思われるかもしれませんが
数種のスパイスのアクセントがなかなかいい感じです。
各務さんの大根で作ったソースでさっぱりと食べていただきました~

↑NO.2『青森県鰺ヶ沢産ジャージー仔牛の
自家製ブーダン・ブラン』
ブーダン・ブランはその名の通り
豚肉、鶏、仔牛などの白いお肉で仕込む
白いソーセージ。
イルフィではジャージー牛乳とジャージー仔牛を使い
生産者・安原さんへの感謝の気持ちも込めてお作りしました~♪
この美味しさ、ぜひとも商品化したい(笑)

↑NO.3『鹿児島産黒豚の自家製ソプレッサータ』
豚の頭部のお肉(舌、ほほ肉、耳)を2時間以上煮込んだものに
レモンの皮や自家菜園のハーブで香りをつけ型にいれ冷やし固めたものです♪
主にマルケ、ラッツィオ、ウンブリア地方で作られます。
イルフィ提供中のものは鹿児島茶美豚で仕込んだもの。

↑NO.4『愛媛県鬼北産熟成ホロホロ鳥の自家製ソプレッサータ』
ホントは雉を生産しているところなんですが
ほんの少し飼育している貴重なホロホロ鳥が、めっちゃ美味しいんです!!
そのホロホロ鳥のガラからブロードをとり、そのブロードでホロホロ鳥を煮込んで
ソテーした心臓・レバー・砂ずりを加え仕込みました~
ホロホロ鳥を余すことなく味わえます!

↑NO.5『様々なお肉で仕込んだ自家製田舎風テリーヌ』
地鶏・黒豚・和牛・フォアグラなどなど
香りの良いブランデー・ハーブやスパイスでマリネにし
低温で1時間かけて焼き上げます
レシピは同じでも、その時に加える
いろんなお肉・肝や心臓で毎回味わいが美妙に変わります。
しみじみワインが飲みたくなる味わいです♪

↑NO.6『鵞鳥のフォアグラで仕込んだ自家製テリーヌ』
いろんな作り方があるんですが
味わいの良さ・歩留まりの良さ・仕込みやすさと3拍子揃った
青森のお師匠様の作り方が一番気にいってますので
同じやり方で仕込ませていただいております(^0^)
今はパッシートとマルサラをふんだんに入れて特色を出していますが
大阪は交野、僕の育った故郷に名産デラウェアがあるんで
いつか自分で甘口のワインを仕込んでそれを使って仕込みたい。
小さな夢ですが、いつかの目標です。

↑NO.7『大阪府松原産河内鴨の自家製リエット』
お刺身でも食べれる
新鮮極まりないツムラさんの河内鴨
何を隠そう脂身の美味しさは生産者自らがお勧めする部位です。
その脂身から出る脂で煮込み、リエットにするのは
イルフィの専売特許(笑)
ランチの前菜
ディナーのアミューズ
パスタのリピエノと
八面六臂の活躍です♪

↑NO.8『鹿児島黒豚の自家製プロシュート・コット』
肩ロースをハーブ・スパイス・レモンの皮・岩塩等の入った特製の付け汁に漬け込み
開店から継ぎ足し継ぎ足しと、大事にしてきた煮汁で2時間低温でゆっくりと煮上げた
ボンレスハムです(>。<)
林檎で作った甘酸っぱいソースと相性が抜群です♪
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