2018年12月06日 23:06
『長野・小布施産 青リンゴ “ブラムリー”』
ご無沙汰しております!
しばし
お休みいただいておりましたが
イタリア・ピエモンテのチーズ学校に
ご縁がありまして
ど短期留学に行って参りました(^0^)
たくさんの工房も見させてもらいましたし
ただただ毎日勉強という学生に戻り
素敵な時間を過ごせて幸せでした♪



無事帰ってきたものの
おかげさまで怒濤の2週間となり
やっと年末に向け仕切り直したところ

チーズ学校の留学の話は
また来年になると思いますが
ブログにアップしたいと思います♪(>。<)

で、やっとこさ
今回のブログ内容(^0^)
青リンゴやってきました!

ブラムリーの誕生は1808年。
英国でクッキングアップルの王様として今でも不動の地位を占めています。
一般的に料理用リンゴは日本では馴染みがありませんが、
加工に適した爽やかな酸味を持ち、すぐ煮溶けるのが特徴。
と、言いながらも
イルフィでは生のまま、シャンパーニュのジュレとあわせて
ドルチェに使用中♪
ほほほ~
これから年末に向け、気合い入れて
がんばります!!
ご無沙汰しております!
しばし
お休みいただいておりましたが
イタリア・ピエモンテのチーズ学校に
ご縁がありまして
ど短期留学に行って参りました(^0^)
たくさんの工房も見させてもらいましたし
ただただ毎日勉強という学生に戻り
素敵な時間を過ごせて幸せでした♪



無事帰ってきたものの
おかげさまで怒濤の2週間となり
やっと年末に向け仕切り直したところ

チーズ学校の留学の話は
また来年になると思いますが
ブログにアップしたいと思います♪(>。<)

で、やっとこさ
今回のブログ内容(^0^)
青リンゴやってきました!

ブラムリーの誕生は1808年。
英国でクッキングアップルの王様として今でも不動の地位を占めています。
一般的に料理用リンゴは日本では馴染みがありませんが、
加工に適した爽やかな酸味を持ち、すぐ煮溶けるのが特徴。
と、言いながらも
イルフィでは生のまま、シャンパーニュのジュレとあわせて
ドルチェに使用中♪
ほほほ~
これから年末に向け、気合い入れて
がんばります!!
スポンサーサイト
最新コメント