2019年01月25日 23:31
『イタリアど短期留学記 2018 CASEIFICIO VALVARAITA』
4日目、校外学習2カ所目
ヴェナスカ村にある 「CASEIFICIO VALVARAITA」に行って来ました

↑こちらは酪農をしておらず
原料乳は買い付けて仕込むチーズ工房

↑今は麓にありますが、以前は山の上方で5年営業しており
ヴェナスカ村に引っ越してから10年になる工房

↑店頭には、たくさんのチーズが陳列されていました

↑工房をやり始めた時は300Lだった原料乳の仕入れも
今ではおよそ1500L
仕込みはフレッシュや、中期熟成タイプが主で
作っているチーズの種類は20種類にも及びます

↑毎日牛乳70%・羊乳10%・山羊乳20%と原料乳をタンクのついた
保冷車(4℃)で仕入れに行きます

↑収集したミルクは乳種別でタンクに分けて保冷します



↑設備の紹介や説明もアリ

↑製造室ではチーズたちが塩水につかっておりました




↑状態を確認


↑梱包室やもみの木の棚熟成庫なども見せてもらいました


↑大部分がフレッシュチーズやヨーグルト、TOUMIN DEL MEL、1ヶ月熟成で売れるチーズを仕込んでいるが
原料乳が余ったときになど、3~4ヶ月熟成のトーマも仕込んでいました

↑できあがったTOUMIN DEL MELを試食♪
決まった形でなく、薄かったり、厚かったりと
その日の感じで仕込む感じが、なんだか
「あるがまま」というきがして素敵なチーズ(>。<)

↑午前の郊外学習はここまで
この後は
サルッツオ市 「TRATTORIA I QUAT TAULIN」
グイド先生のおすすめのトラットリアにて昼食&チーズを!
に続きます。
4日目、校外学習2カ所目
ヴェナスカ村にある 「CASEIFICIO VALVARAITA」に行って来ました

↑こちらは酪農をしておらず
原料乳は買い付けて仕込むチーズ工房

↑今は麓にありますが、以前は山の上方で5年営業しており
ヴェナスカ村に引っ越してから10年になる工房

↑店頭には、たくさんのチーズが陳列されていました

↑工房をやり始めた時は300Lだった原料乳の仕入れも
今ではおよそ1500L
仕込みはフレッシュや、中期熟成タイプが主で
作っているチーズの種類は20種類にも及びます

↑毎日牛乳70%・羊乳10%・山羊乳20%と原料乳をタンクのついた
保冷車(4℃)で仕入れに行きます

↑収集したミルクは乳種別でタンクに分けて保冷します



↑設備の紹介や説明もアリ

↑製造室ではチーズたちが塩水につかっておりました




↑状態を確認


↑梱包室やもみの木の棚熟成庫なども見せてもらいました


↑大部分がフレッシュチーズやヨーグルト、TOUMIN DEL MEL、1ヶ月熟成で売れるチーズを仕込んでいるが
原料乳が余ったときになど、3~4ヶ月熟成のトーマも仕込んでいました

↑できあがったTOUMIN DEL MELを試食♪
決まった形でなく、薄かったり、厚かったりと
その日の感じで仕込む感じが、なんだか
「あるがまま」というきがして素敵なチーズ(>。<)

↑午前の郊外学習はここまで
この後は
サルッツオ市 「TRATTORIA I QUAT TAULIN」
グイド先生のおすすめのトラットリアにて昼食&チーズを!
に続きます。
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