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イタリアど短期留学記 2018 TRATTORIA I QUAT TAULIN

2019年01月30日 15:37

『イタリアど短期留学記 2018 TRATTORIA I QUAT TAULIN』




午前中の校外学習が終わった後は
グイド先生おすすめの

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↑サルッツオ市 「TRATTORIA I QUAT TAULIN」にて昼ご飯↓

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↑このお店はチーズのラインナップが多くて有名で
 これを目的に来店される方が多く

 並んで選びますが
 中には10種類も選んでいる方も(>。<)





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↑軽食のちに一人一人チーズのデクパージュ
 3種類好きなものを選ぶ形で店主に切ってもらいました





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↑おさぼりさんは、トリュフのチーズや
 あまり日本でお目にかからないMONTEBOREも試食♪

 12世紀から存在し、一度は絶滅したチーズといわれ
 真っ白な3段に積まれたまるでウェディングケーキの様なチーズなんですが

 熟成が進みひしゃげてますね(^0^)




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↑チーズに添えられたピエモンテ特産のチーズ専用のジャム「クーニャ」

 数種のナッツ、リンゴや洋梨、シナモンやクローブなどの数種のスパイスなどが入っており
 人によって作り方がいろいろあるらしいです

 

 軽くお腹を満たした後で

 ヴィゴ-ネ村 『LA DOLCE FATTORIA AZIENDA AGRICOLA OGGERO』に向かいます




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↑ここは
 アジェンフォルム卒業生のジェラート屋さんで

 グイド先生曰く、ミルクがどんな形で消費されてるか見てもらうために連れてきたと
 おっしゃっていました。




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 フェルミエタイプでチーズ製造所は近くにあるが
 ジェラートはここの店で作っています

 はじめはチーズを作っておらず利益率の高いジェラート店を営んでから利益を出し
 チーズ製造業にのりだしたそうです




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↑種類は多くないが、モッツァレッラやトーマやカステルマーニョ、スカルモッツァ、フレッシュなど仕込み
 ヨーグルトやバターなども




 
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↑自社乳製品をつかったドルチェなども見受けられ
 ショーケースには買いに来たものとは別のものを買いたくなるような商品構成にしてありました




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↑僕らの見学の間、お客さんは続々と





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↑おさぼりさんはピスタチオとヘーゼルナッツのジェラート♪を
 ちゃっかりと(>。<)

 しばしほっこりしたところで



 最後の訪問は、近くにある小規模フェルミエへ
  



 
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↑家族経営の小規模フェルミエ
 (とはいえ、畑にどーんと要塞のような構えでそうは思えません)
 で見学、途中小さな娘さんなども見に来て終始和やかな雰囲気




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↑工房から少し離れたところに牧場があり
 70~90頭の牛を飼育
 毎日の搾乳量はおよそ1300L
 タンクローリーで運び工房で低温殺菌
 チーズごとに原料乳を振り分け仕込みます

 一部は脱脂して生クリーム バターも仕込んでいるが
 フィラトゥーラ後に浮く生クリームや、ホエーに浮く生クリームも
 リコッタに加えて、小規模ならではのもったいない精神が見受けられました

 仕込むチーズは15~18種 大部分がフレッシュチーズで
 店舗を持たず直売所であるマルシェなどで販売

 フレッシュチーズが多いのは、熟成期間がなく早くにお金になるからで
 大規模な機械などは初期投資に費用がかかり回収も難しく、販売サポートもないため
 なるようになったと言っても過言ではないとおっしゃっていました




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↑最後に4日間お世話になったグイド先生と(^0^)
 ピンボケですが一番いい感じに撮れていたので♪

 今日は学校から離れ、校外学習の日とあって
 座学や実習ではなく実際の現場が見られる事を楽しみにしていましたし
 実際見学した工房は、成り立ちがどれもが様々で今回の研修がいかに考えられたものかと感心しました

 内容の濃い一日でみんなぐったり(笑


 イタリアど短期留学記 2018 5日目
 山間部のフェルミエ 「FORMAGGI MONTEGRANA」 に続きます





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